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目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

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Academic year: 2018

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(1)

〈照会先〉

フリーコール:

0120-00-8051

(受付時間 : 営業日の午前9時~午後5時)

http://www.fidelity.co.jp/fij/

この投資信託説明書(交付目論見書)により行なうフィデリティ・日本配当成長株・ ファンド(分配重視型)の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の 規定により有価証券届出書を2011年10月7日に関東財務局長に提出し、 2011年10月8日にその届出の効力が生じております。

ファンドの商品内容に関して重大な変更を行なう場合には、投資信託及び投資法人 に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき、事前に投資者の皆様にご意向 を確認させていただきます。

ファンドの財産は、信託法(平成18年法律第108号)に基づき受託会社において 分別管理されています。

投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社 を通じて交付いたします。なお、販売会社にご請求された場合は、その旨をご自身 で記録しておくようにしてください。

ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。 委託会社 [ファンドの運用の指図を行なう者]

フィデリティ投信株式会社

金融商品取引業者 : 関東財務局長(金商)第388号 設立年月日 : 1986年11月17日

資本金 : 金10億円(2012年2月末現在) 運用する投資信託財産の合計純資産総額… 2兆2,436億円(2012年2月末現在)

受託会社 [ファンドの財産の保管及び管理を行なう者]

みずほ信託銀行株式会社

フィデリティ・

日本配当成長株・

(分配重視型) ファンド

追加型投信/国内/株式

2012.4.7

投資信託説明書(交付目論見書)

2012.04

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。

投資信託説明書(請求目論見書)は、委託会社のホームページで閲覧、ダウンロードできます。また、本書に

は投資信託約款の主な内容が含まれておりますが、投資信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)

に掲載されております。

ファンドの販売会社、ファンドの基準価額等の詳細情報は、下記委託会社の照会先までお問い合わせください。

商品分類 属性区分

単位型・追加型 投資対象地域 (収益の源泉)投資対象資産 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態

追加型投信 国内 株式 その他資産(投資信託証券

(株式(一般))) 年4回 日本 ファミリーファンド

※商品分類及び属性区分の定義については、社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp)をご参照ください。

(2)

1 . ファンドの目的・特色

ファンドの目的

ファンドは、フィデリティ・日本配当成長株・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券への

投資を通じて、わが国の取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株式を主要投資対象とし、

高水準の配当等収益の確保を図るとともに投資信託財産の長期的な成長を図ることを目的に運用を行ない

ます。

ファンドの特色

1 わが国の取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株式を主要投資対象とし、高水準の

配当等収益の確保を図るとともに投資信託財産の長期的な成長を図ることを目的に運用を行ないます。

2 ポートフォリオの平均予想配当利回りが市場平均以上となることを目指して運用を行ないます。

3 主として予想配当利回りが市場平均以上の銘柄の中から、投資価値の高い銘柄に厳選して投資することで、

魅力的な配当収益を確保することを目指します。

4 個別企業分析により企業の配当の成長性を多角的に分析し、将来の配当成長が見込まれる銘柄を発掘します。

5 独自の綿密な企業調査に基づき、配当成長を主に

①企業の配当の原資となる収益の成長

②配当性向の上昇

③財務体質の健全化および資本構成の最適化

の3方向から多角的に分析します。

6 株式への投資は、原則として、高位を維持し、投資信託財産の総額の65%超を基本とします。なお、株式

の他、その他の有価証券(不動産投資信託証券等)に投資することがあります。

※資金動向、市況動向、残存信託期間等によっては上記のような運用ができない場合もあります。

※ファンドは「フィデリティ・日本配当成長株・マザーファンド」を通じて投資を行ないます。上記はファンドの主たる投資対象であるマザーファンドの特色 および投資方針を含みます。

* 配当成長の分析により、今後の配当利回りの成長が見込める場合には、分析時点の予想配当利回りが市場平均を下回る銘柄であっても、投資を行 なう場合があります。

(3)

ファンドのポイント

ポイント

企業の今後の配当成長(増配)に注目するファンドです。

一時点の配当だけでは判断 しません。「配当が成長(増 配)するか=配当成長」がポ イントと考えます。 利益拡大に期待ができ、株 主重視傾向が高まりつつあ る日本は、「配当成長」の魅 力の高い企業を多く発掘で きる市場であると考えてい ます。

配 当 性 向

しいが、 より の投資

は いが が まり、ま

は 益が していく ことで、より

の い

※配当性向とは、利益に対する 配当金の割合のことです。

ポイント

定評ある調査力を活かして銘柄を発掘します。

ひとくちに「配当株」といっ ても、その後配当を増やす 企業も増やさない企業もあ り、株価の動きもさまざま。 だからこそ、徹底的な企業 調査が重要です。

企業活動のグローバル化が 進み、企業の成長性などの 差が広がるなか、その企業 だけの調査では十分ではあ りません。

仕入先や関係会社の調査は もちろんのこと、グローバル ネットワークを活かして、世 界中の競合他社との比較も 行ないます。

の 価は

する

する

の 価は

※上記はイメージ図です。

ポイント

年4回の決算を実施します。

りの 準 益 の 準

りの 準 りの 準

益 の 準

りの 準

4 1

*原則として、年4回の決算時に、分配対象額の範囲から、ポートフォリオの配当利回りの水準を中心に勘案した金額で分配することを目指します。また、 毎年1月および7月の決算時においては、売買益(評価益を含みます。)等も分配の対象とします。

*各決算時の分配対象額の範囲の考え方については、委託会社の判断により今後変更されることがあります。

*ただし、必ず分配を行なうものではありません。

※上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

(4)

ファンドの仕組み

投資 損益 投資

損益 投資

分配金償還金 換金代金 投資者

フィデリティ・ 日本配当成長株・

(分配重視型)ファンド

フィデリティ・ 日本配当成長株・

マザーファンド 国内株式等

分配金償還金 換金代金

投資 投資

損益

投資

損益

ファンドはマザーファンドへの投資を通じて、主として国内株式等へ実質的に投資を行なう、「ファミリーファンド方式」です。

主な投資制限

株式への実質投資割合 制限を設けません。

新株引受権証券および新株予約権証券

への実質投資割合 取得時において投資信託財産の純資産総額の20%以内とします。

同一銘柄の株式への実質投資割合 取得時において投資信託財産の純資産総額の20%以内とします。

収益分配方針

毎決算時(原則1月、4月、7月および10月の各10日。同日が休業日の場合は翌営業日。)に、原則として以下

の収益分配方針に基づき分配を行ないます。

分配対象額の範囲は、繰越分を含めた利子・配当収入と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。

収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、必ず分配を行なう

ものではありません。

留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行ないます。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

(5)

[収益分配金に関する留意事項]

分配金は、預貯金の利息とは異なります。分配金の支払いは純資産から行なわれますので、分配金支払い後の純資

産は減少することになり、基準価額が下落する要因となります。

預金 投資信託

決算日 時間 計算期間

純資産 決算日における純資産

分配金

時間 預入れ期間 預金元本

利息 利息

(注)預金は定率の円建て預金をイメージして記載しています。

預金元本は必ずしも全額保証されているものではありません。 (注)投資信託の純資産から支払われる分配金をイメージして記載しています。

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の利子・配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払

われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分

配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。計算期間におけるファンド

の運用実績は、期中の分配金支払い前の基準価額の推移および収益率によってご判断ください。

投資信託は、当期の収益の他に、ファンドの設定から当期以前の期間に発生して分配されなかった過去の収益の

繰越分等からも分配することができます。

前期決算日

*500円

(③ ) (③*500円

*分配対象額 500円

前期決算日

*分配対象額

*分配対象額 500円

*50円を取 し 450円

(① ②)期中収益 50円

*50円

*450円

(③ )

当期決算日

分配前 当期決算日分配後

*分配対象額 420円

*420円

(③ )

当期決算日 分配後 配当等収益

① 20円

*80円を取 し

*80円

当期決算日 分配前

分配金

100円

10,500円

基準価額

10,400円

基準価額

10,300円

基準価額

10,500円

基準価額 10,550円

基準価額

10,450円

基準価額

基準価額が

の 益が の

の 益が 基準価額が下落

分配金

100円

※分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。 分配金は、収益分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。

投資者のファンドの購入価額によっては分配金はその支払いの一部、または全部が、実質的には元本の一部払戻し

に相当する場合があります。

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

ファンドの購入価額は、個々の投資者によって異なりますので、投資期間全体での損益は、個々の投資者によって

異なります。

投資者の購入価額

(個別元本)

元本払戻金

(特別分配金)

投資者の購入価額

(個別元本)

元本払戻金

(特別分配金)

分配金支払後 個別元本

分配金支払後 個別元本 普通分配金

金の が に元本の しに する

金の が に元本の しに する

・「個別元本」とは、追加型投資信託の収益分配金や解約(償還)時の収益に対する課税計算をする際に用いる個々の投資者のファンドの購入 価額のことを指します。

・「普通分配金」とは、個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

・「元本払戻金(特別分配金)」とは、個別元本を下回る部分からの分配金です。実質的に元本の払戻しに相当するため、非課税扱いとなります。 分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。

※普通分配金に対する課税については、「4.手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。

(6)

2 . 投資リスク

基準価額の変動要因

投資信託は預貯金と異なります。

ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことが

あります。 ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。 したがって、 投資者の皆様の

投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じることがあります。

ファンドが有する主なリスク等(ファンドが主に投資を行なうマザーファンドが有するリスク等を含みま

す。)は以下の通りです。

主な変動要因

価格変動リスク

基準価額は有価証券等の市場価格の動きを反映して変動します。有価証

券等の発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資金が回収

できなくなる場合があります。

※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

その他の留意点

デリバティブ(派生商品)

に関する留意点

ファンドは、有価証券先物、各種スワップ、差金決済取引等のデリバティブ(派生商品)を

用いることがあります。デリバティブの価格は市場動向などによって変動するため、基準

価額の変動に影響を与えます。デリバティブが店頭取引の場合、取引相手の倒産などに

より契約が履行されず損失を被る可能性があります。

クーリング・オフ ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・

オフ)の適用はありません。

リスクの管理体制

投資リスク管理および投資行動のチェックについては、運用部門が自ら行なう方法と運用部門から独立したコンプライア

ンス部門が行なう方法を併用し、検証しています。

部門の担当責任者と運用の指図を行なうポートフォリオ・マネージャーが、さまざまなリスク

要因について協議し、ポートフォリオ構築状況をレビューしています。

コンプライアンス部門 法令および各種運用規制等の遵守状況について、モニタリングの結果を運用部門等に

フィードバックしています。

(7)

3 . 運用実績

(2012年2月29日現在)

※運用実績等について別途月次等で適時開示している場合があります。この場合、委託会社のホームページにおいて閲覧できます。

※下記データは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

※別途記載がない限り、主要な資産の状況は対純資産総額比率です。

年間収益率の推移

-29.1% -40

-20 -30 0 -10 10 20 30 40

2012 (年) 2011

2010 2009

2008 2007

2006 2005

2004 2003

11.9% 11.0%

6.8% 3.2%

15.3%

-12.6% -9.2%

ファンド

※当ファンドは、ベンチマークを設定しておりませんので、ファンド設定前の年間騰落率についての情報は記載しておりません。

※ファンドの収益率は、収益分配金(税込)を再投資したものとみなして算出しています。

※2005年は当初設定日(2005年9月30日)以降2005年末までの実績、2012年は年初以降2月末までの実績となります。

証1部 86.9%

証2部 ジャス ック その他市場

2.9% 0.1%

0 20 40 60 80 100

6.0%

市場別組入状況

銀行業 化学 電気機器 卸売業 情報・通信業

0 5 10 15 20

7.0% 8.3% 7.9%

13.3% 13.3%

組入上位5業種 資産別組入状況

株式 93.9%

投資信託・投資証券 1.8%

現金・その他 4.2%

主要な資産の状況(マザーファンド)

組入上位10銘柄

銘柄 業種 比率

1 三井住友フィナンシャルグループ 銀行業 5.8%

2 住生活グループ 金属製品 4.0%

3 三井住友トラスト・ホールディングス 銀行業 3.7%

4 住友商事 卸売業 3.1%

5 住友化学 化学 3.0%

6 カシオ計算機 電気機器 3.0%

7 SANKYO 機械 2.9%

8 日本たばこ産業 食料品 2.9%

9 JXホールディングス 石油・石炭製品 2.5%

10 船井電機 電気機器 2.3%

*各々のグラフ、表にある比率は、それぞれの項目を四捨五入して表示しています。

*ファンドは短期資金の運用の一環として、委託会社が設定した「フィデリティ・円キャッシュ・ファンド(適格機関投資家専用)」に投資する場合があります。 これはあくまでも短期資金の運用であるため、組入上位10銘柄、市場別組入状況には含めず、資産としては「現金・その他」に分類いたしております。 なお、未払金等の発生により、「現金・その他」の数値がマイナスになることがあります。

分配の推移

決算期 分配金(1万口当たり/税込)

2011年 1月 50円 2011年 4月 50円 2011年 7月 50円

2011年10月 50円

2012年 1月 50円

設定来累計 3,080円

2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000

(設定時)05 9 07 1 08 5 09 9 11 1 12 2 0 1,200 600 1,800 2,400 3,000 3,600 4,200

(円) (億円)

純資産総額( ) 基準価額( ) 累積投資額( )

※累積投資額は、ファンド設定時に10,000円でスタートしてからの収 益分配金を再投資した実績評価額です。ただし、購入時手数料および 収益分配金にかかる税金は考慮していません。

※基準価額は運用管理費用(信託報酬)控除後のものです。

基準価額 6,363円

純資産総額 654.4億円

基準価額・純資産の推移

(8)

4 . 手続・手数料等

お申込みメモ

購 入 単 位 販売会社がそれぞれ定める単位とします。

購 入 価 額 購入申込受付日の基準価額とします。

購 入 代 金 販売会社が定める期日までに、お申込みの販売会社にお支払いください。

換 金 単 位 販売会社がそれぞれ定める単位とします。

換 金 価 額 換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた額とします。

換 金 代 金 原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目から、お申込みの販売会社にて

お支払いします。

申 込 締 切 時 間 原則として、販売会社の営業日の午後3時までに、販売会社が受付けたものを、当日の

お申込み受付分とします。

購入の申込期間 2011年10月8日から2012年10月5日まで

※申込期間は上記の期間終了前に、ファンドの有価証券届出書を提出することにより更新されます。

換 金 制 限 ファンドの資金管理を円滑に行なうため、1日1件5億円を超えるご換金はできません。

また、大口のご換金には別途制限を設ける場合があります。

購 入 ・ 換 金

申込受付の中止

及 び 取 消 し

取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情等があるときは、購入・換金の

お申込みの受付を中止すること、及び既に受付けた購入・換金のお申込みの受付を取消

す場合があります。

信 託 期 間 原則として無期限(2005年9月30日設定)

繰 上 償 還 ファンドの受益権の残存口数が30億口を下回った場合等には、繰上償還となる場合が

あります。

決 算 日 原則、毎年1月、4月、7月および10月の各10日

※決算日にあたる日が休業日となった場合、その翌営業日を決算日とします。

収 益 分 配 年4回、収益分配方針に基づいて、分配を行ないます。ただし、委託会社の判断により

分配を行なわない場合もあります。

販売会社との契約によっては、収益分配金は、税引き後無手数料で再投資が可能です。

信託金の限度額 3,000億円

公 告 委託会社が投資者に対してする公告は、日本経済新聞に掲載します。

(9)

ファンドの費用・税金

[ファンドの費用]

投資者が直接的に負担する費用

購 入 時 手 数 料 3.15%(税抜3.00%)を上限として販売会社が定めます。

信託財産留保額 基準価額に対し0.30%です。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運 用 管 理 費 用

( 信 託 報 酬 )

ファンドの純資産総額に対し、 年1.134%(税抜1.08%) の率を乗じた額が運用管理

費用(信託報酬)として毎日計算され、ファンドの毎計算期末または信託終了のときに

ファンドから支払われます。

【運用管理費用(信託報酬)の配分】 (年率)

ファンドの純資産総額に対して 1.134%(税抜1.08%)

委託会社 0.525%(税抜0.50%)

販売会社 0.525%(税抜0.50%)

受託会社 0.084%(税抜0.08%)

その他費用・手数料

組入有価証券の売買委託

手数料、立替金の利息等 ファンドからその都度支払われます。ただし、運用状況等によ

り変動しますので、事前に料率、上限額等を表示できません。

法定書類等の作成等に

要する費用、監査費用等

ファンドの純資産総額に対して年率0.10%(税込)を上限

とする額がファンドの計算期間を通じて毎日計上され、毎年

1月及び7月に到来する計算期末または信託終了のときに、

ファンドから支払われます。

※当該手数料・費用等の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

[税金]

税金は表に記載の時期に適用されます。

以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

時  期 項  目 税  金

分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して10%

換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して10%

※上記は2012年2月末現在のものです。2013年1月1日以降は10.147%となる予定です。 なお、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。

※法人の場合は、上記とは異なります。

※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

(10)

<メモ>

(11)

<メモ>

(12)

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